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第4章 〜おわりに〜

4.1 日本のアロマテラピー
日本で医療分野に積極的にアロマテラピーが取り入れられたのは1997年に日本アロマテラピー学会ができて、臨床データを集め始めてからである。したがってアロマテラピーはまだ始まったばかりである。
参考となる書物が海外のものしかなかったことが医療従事者を躊躇させる原因であったと考えられる。今後臨床データを集めて、患者に適切なインフォームドコンセントを行うことによってアロマテラピーはまだまだ発展していくであろう。

4.2 インフォームドコンセント
西洋医学の限界により、満足の行く治療が得られなかった患者がアロマテラピーによる治療に期待している。
しかし、その期待はしばしば大きすぎたりするようである。これは患者がアロマテラピーを西洋医学に変わりえるものだと誤解している点に起因している。
この誤解を解き、安全に治療を行うためにインフォームドコンセントは非常に大切である。アロマテラピーも使用法を間違ったら副作用があることを認識していただきたい。

不老不死への科学